Diary
2022/02/26
コウノトリは前回と同じ個体
◆昨日県北ローカル紙のT記者から連絡があって、前回と同じ市内の地区にコウノトリが再度飛来して、池の畔で目撃されているが・・とのお話。フ〜ム、また来ましたか。2020年の12月に飛来してきて、一冬を過ごして2021年の田植え時に、市内の別の地区で姿を見たのだが、その後情報は聞いてなかった。◆それと同一個体か、新たに別の個体が飛来したのか?とりあえず目撃情報のあった池まで確認に。池の周囲に居なければ、周辺の小径を東西南北シラミ潰しに走って・・と考えていたら、なんと!前回飛来時に初遭遇した電柱に、悠然とコウノトリが止まっておりました。
◆んで、とりあえず両足に付けてある足輪の確認を・・・なんと!前回のコウノトリと同一個体だった。永住するつもり?かどうかはわからないが、それには配偶者となるべき♂が飛んで来ないことには・・・。
2022/02/25
児島湖岸へ
◆我がHPの<撮果リスト>未搭載の種−このところパタリと搭載が止まって居るのですが−これを気に懸けていただいたYさんから、親切にもお誘いを受けました。ほんとうにありがたい。ただし、何分にも野鳥は生ものなので、昨日居たから、さっき居たけどと言っても、そのまま居続けるとは限らないもの。ただただ天運というか、鳥運を祈るのみ。◆Yさんに加えて、地元の鳥情報に精通するFさんの助力も得て、ホオアカ・シベリアジュリン・ムネアカタヒバリの3カ所を案内していただきました。ホオアカはバッチリ!シベリアもオオジュリン系を大量に撮した中に、PCで画像拡大して検証したところ、嘴や足の色などの特徴からシベリアジュリンと断定できる個体が多数含まれていた。
◆問題はムネアカタヒバリ。同一個体を追跡していたFさんの画像で、撮影時の画像確認で<ムネアカ>と判断したのだったが・・私の撮ったSonyのコンデジを、PCに落として再確認したところ、ムネアカとは確証が持てそうもない画像で、ただのタヒバリ?に見えてしまいそう。一応その画像をここに掲載しときますが・・・疑問。
2022/02/23
段々と精悍な顔つきに
◆天気予報は曇天でも大気の動きの少ない午前中は、意外と晴れ間も続くことも。そんな今朝の空模様を見て、最近気になるポイントの・・さてどっちのフィールドに向かうか、東するか西するか、はたまた北するかで、結局北にハンドルを切る。◆山の斜面の木々に残雪多く、なかなか見つけられなかったが、なんとかクマタカ若を発見。前回地点より10mほど離れた松の枝に止まっている。こちらの足下は積雪のため、車での接近は諦めて、急いで三脚を出してカメラをセット、これを担いで雪を踏んで・・・どこに立てようか。なんとか三脚を安定させ撮影モードを決めて、さぁ!と3枚ほど切ったところで、あららぁ〜早くも飛び始める!
◆こりゃ今日はこれで終わりか−と思ったが、しばらく待っていると、元の位置近くに回帰してくれたり、上空を見上ってピーピー鳴き続けてました。その後20mほど移動した先に、どうやら親が餌を置いていたらしく、嘴の回りをモフモフにして、しきりと何かを食べている様子を確認。
2022/02/20
覆う雪雲・・つかの間の陽光
◆ほんと今年は雪多く、本日は風も強そうなのでフィールドを断念して、カーリングの決勝を見ながら、庭にシロハラの出現を待つことに。昨年庭にやってきたシロハラとは、多分に同一個体とは思えないが、庭のコケを剥がして土中の生き物−ミミズ狙いかと−を捜した痕跡あり。◆昨年同様にネーブルを半割りにして、庭の隅に置いてみたところ啄んだ跡が明瞭。しかも賑々しくやってくるヒヨドリ以外に、シロハラの隠密行動もチラチラと、昨日やっと確認できた。そこで、予めネーブルに向けカメラをセット、敏感なシロハラに気付かれないようリモートで撮ってみた。
2022/02/12
オジロワシー鳥取へ
◆Mさんに何度も事前リサーチをしてもらって、後は峠越えの積雪と空模様待ちだったオジロワシ観察ですが、南岸低気圧が東進したのが好影響?10日から好天に恵まれたので、路側に残る1m越えの雪の壁を11日に抜けてきました。◆MさんIさんと私と目玉は6つあったのですが、なかなかオジロワシの姿が見つからず、いつも止まっているポイントの幾つかにも姿なく・・でも、やはり最初の発見はMさんでした。かなり距離があり、朝方の重い空気と陽射しの関係で、私はなかなかスコープでも見えず。最近は若干目のかすれが気になっているのだが・・・
◆それでも、突然カモたちが騒がしくなり、水面に降りて魚を掴んだようで、遠い山肌の落葉喬木に止まって、食べ始めた様子を遠望できた。それ!って言うんで、湖畔の道路を止まり木が見えるポイントを探しながら進む。なんとか撮れそうな−と言ってもかなり距離アリー位置で、飛び出して旋回するオジロワシを撮ってみた。
◆フ〜ム・・・<我 日暮れて道なお遠し>の感アリ。
2022/02/9
東方の森にもクマタカ若
◆Tさんから昨日、白いクマタカ画像が送られてきた。今年もあの森で若が見えたとの連絡。画像から判断するに、かなり高い斜面のようだ。昨年の2月ごろにも若いのがいたけど、2月下旬には親鳥の交尾を見ていた。この時の若はその前年生まれで、親はエリアから追い出したはず。その後昨年夏に幼鳥が生まれていれば、12月ごろからそろそろ白っぽい姿が見え出すのでは・・・と思っていたところ。◆それで今日、クマタカの森を覗いてみたが・・・出てきそうなポイントを回ったものの成果ナシ。そんな遠く飛び回らないはずなのだが。どこかで鳴いていないか、耳を澄ましても何も聞こえてこない。コチラからは死角の、山の裏側斜面に回り込んでいるのか・・・
2022/02/08
クマタカ若が飛ぶ
◆今日は1時間ほどの捜索で、比較的鮮明にクマタカ若が撮れたので、ここにアップしておきます。一旦枝に止まると、なかなか動き出さないので、ついつい別のことに気を取られていると、突然飛び出すとことになるので、撮影モードをC3に予め切り替えていたはずが・・・撮った後、画像が??なので、慌ててモードを確認したらC1になってた!前にもこんなミスが2度・3度あった・・・懲りてないなぁ。
2022/02/07
仲良く寄り添う二人
◆書斎から外の景色を眺めていて、休耕田の上を走る電線に仲良く寄り添う小鳥に気がつく。どうやらモズのよう。節分が過ぎてそろそろ繁殖準備の季節到来かな。気になるのは♀。昨秋の早い時期に、近辺でけたたましく高鳴きを繰り返していた♀−胸の脇を何か異物か貫通していたあの♀のこと。◆今寄り添う♀があの♀かどうか・・あの♀は、一ヶ月余りの高鳴きの後はどこかに姿が消し、その後は♂が近場を占有したようなのだが、さてどうか?と確認してみると、別の♀のようだった。脇胸に貫通した異物は見えない。元気そうだったあの♀は命を終えたのだろうか・・・。、
2022/02/02
今日は20220202かぁ〜
◆朝起きると積雪アリ、しかも空は雲一つない。これはクマタカ見るには絶好・・・と思い立つ。◆昨年春ごろから姿を見せている若鳥と成鳥Aのトリプルが観察できたと、先頃I氏より連絡あり。成鳥の1羽は枝を咥えていたとも。あの若は一昨年の産のはずだから、いよいよ親離れを促される頃になるはず。枝を咥える行動は、次の繁殖行動のための巣の補強のため・・とものの本に書かれている。
◆それで、いつもの地点で雪の残る山肌を見上げながら、出待ちを続けて・・みたものの、ハイタカが飛んだだけで、クマタカの姿見えず。もそっと早出すべきだったかな。
◆昼食後、最近気になっているウレタン・チェーン(積雪時用)を買いに行こうかと、ついでならば、こちらのクマタカ若はどうしているか確認に−と、昨日の場所へ回ってみた。昨日の同じ斜面の木々には見当たらないので、周囲をウロウロしていると思いがけない場所から、ピーピーと鳴き声が聞こえる。
◆結果を言うと、クマタカの親がしきりと鳴いていたのだが、ってことは、やはり近場に若鳥がいることは確か。たぶん子どもの様子を見に来たか、子どもが自力で餌取りができるまで間の給餌のために来たか、その両方かだろう。羽根がかなりくたびれてますが、これも子育ての労苦を物語るかと。