Diary 


2022/04/06
気が付けば はや4月
◆あちらこちらのソメイヨシノは、既に散り始めているようだが、我が庭のヤマザクラの蕾は未だ固し。視界に入る山の斜面のヤマザクラは既に満開の装いだが、野鳥が運んで来た実生木なので、なぜ庭のサクラがかくも遅咲きなのかは・・神のみぞ知る。
◆3月末から何度かフィールドを回って、ヤマセミ・クマタカ・ビンズイ・ヒバリ・ミソサザイなど観察できたが、いいシーンには恵まれず。特に、昨年秋から観察を続けているヤマセミつがい、彼らの求愛給餌が見えるかと期待した3月だったのだが、見逃してしまった。


2022/03/22
カワガラスの雛
◆昨日Mさんに教えてもらったカワガラス、巣立った雛たちに親が餌やりの大わらわだったそうで、予報通りに午後から天気回復したので、早速見に行ってみた。いたいた、4羽かと思って撮ったのだったが、後で画像を確認すると3羽しか写っとらん。?見間違え?思い込み?
◆3羽にせよ4羽にせよ、カワガラスの親は大変だわ。雛の旺盛な食欲に、親は休む暇なく餌とりにアセダク。餌の種類も水中の羽虫からトビケラの幼虫、小さなゴリのような小魚まで、水中の生き物ならなんでもありの感。その分雛の成長も早そう。
◆帰途にヤマセミの狩りを目撃した。これで4度目かな・・。


2022/03/16
ツワモノどもの夢の跡
◆ヒキガエルたちが毎年繰り広げる大饗宴、2022年はその日が3月15日だった。運良く前日の14日にその兆しを感じ、大混戦・大狂乱?を今年はじっくり観察できた。山陰地方だけでなく、従来のニホンヒキガエルに相当数のアズマヒキガエルが、岡山県にも参入しているようだし、その交雑種?と思われる個体もいたかと。
◆宴の後の水溜まり。大量の透明なチューブのなかに、これまた大量の黒い卵が産み落とされている。その後集まっていたヒキガエルたちは四方八方に散って、自然の呼び声に反応して来年の今頃、またここに結集して来るのだろう。
◆卵に埋まった水溜まりの中から、なぜか居残ったヒキガエルが一匹だけ、物憂げな顔を出していた。


2022/03/15
本日 宴たけなわ
◆昨日の様子から、今日が大宴会日だろうと予測した通り、ニホンヒキガエルのみならず、どう見てもアズマヒキガエルと思われる♂♀−合わせるとどうだろう、正確にカウントしてないが、30〜40匹はいたように思われる。一体どこから集まって来たのか、誠に不思議な光景。年に一度のヒキガエルの大イベント、幸運にも遭遇できたのは今回で3度目。
◆昼過ぎに現場を撤収したが、斜面の上の方からボロボロ転がって落ちてくるのもいて、集会参加者数はその後も増えていったかもしれない。中には力尽きて頓死するものも。


2022/03/14
俗に言うところのカエル合戦
◆温か続きの日に加えて、今日は願った叶ったりの昨夜の雨、ヒキガエルの集会がいよいよ始まるのでは?かかりつけのクリニックで定期診察を受けた後、その足で集合場所を覗いてみた。エンジンを切って耳を澄ましていると、グー・グー?というか−籠もったような鳴き声が!こりゃどこかにいるぞ!と辺りを見回していると、斜面の上から一匹のヒキガエルが滑り落ちて来た。
◆♂だなぁコレは。と、この個体ではなく、別の方角から低い鳴き声が聞こえる。いるいる・・さて、どこに?声のする斜面の上にあがったり、水溜まりをさがしたり。結局ペアリング中のもの2組と♂だから−5匹確認できた。とりあえず<魁け・先行組>といったところだろう。
◆たぶん今晩から明日にかけてが、大饗宴の真っ只中となるのではないかな。今年は予想が的中した。雨がもう少し欲しいところ。


2022/03/12
年に一度の大饗宴
◆5年ほど前にたまたま出くわした<ヒキガエル>の大集会というか大饗宴と言うか・・。年に一度どこからともなく、数十匹が一所に集まってきて子孫を残すミーティング。そんなことがあるんですなぁ。驚きました。2017年が3月18日、2019年が3月12日。
◆この集会をすっかり忘れてる年もあるのだが、例年3月の10日過ぎると、集会場所へ行ってみるようにしている。が、饗宴日がズバリ的中した年はこの2年だけ、宴の後の大量の卵が残されていた年が2回、湧き水や湛えた水が枯渇して、卵の大量死が起きた年が1回あった。
◆今日現場へ行ってみた。今年はまだのようだった。この一週間内には、もう一度行ってみようと思う。帰途小鹿に遭遇した。グループからはぐれたのだろう、なんとも小さいくかわいい。さほど慌てる様子もなく、ゆっくりと急な崖を降りて茂みの中に消えた。


2022/03/11
巣作り放棄か?
◆再度飛来したコウノトリだが、地域の方から<どうも巣を作ってるような・・>との話が伝わってきた。?冬も終わりごろで、繁殖行動に入る野鳥は少なくないが、ツガイとなるべき♂はいないはずだし、それで営巣行動を始めた?本当だろうか。
◆そんなわけで、どれどれと確認に行ってみた。今回も前年と同じ電柱に止まっており、営巣を始めるとするとあの電柱だろうと推測。付近の池や、山際に入り組んだ田圃や畝、水路なども注意しながら捜したが、コウノトリは見当たらない。どこに行ったか?
◆目当ての電柱が視界に入ってきたが・・いない。ありゃ、どこにいるのか??巣をしてるようだとの話は・・と電柱を見ると、何やら枯れ草の塊のようなものが。2月26日の確認時には、足下にあんなモノはなかったはず。そう言えば、あの日地面で何か枯れ草様のものを咥えていたような気も??
◆他の野鳥ーたとえばカラスなどが、枯れ草を集めたとも思えない。その時撮った画像を再確認し、地域の方の話を合わせると、どうやら営巣行動をしていたと考えて間違いないようだ。♂がいようといまいと、自然の呼び声に応えた若い♀の、本能的行動だったのだろう。
◆ところで、さて、彼女は巣作りをなぜ途中止めしたのか、そして何処へ行ったのだろうか?( 巣材はもっと固い枝とか‥そもそも選択ミス・構造ミスがありそうなのだが。)


2022/03/01
HP更新−ほとんど1年ぶりの感
◆150種を越えたあたりから、なかなかNewfaceに遭遇できなくなった。鳥を撮りはじめて数年、手当たり次第にシャッターを切って、どんどん<撮果>が伸びていた頃が懐かしい。
◆昨年の大晦日にヤマセミ動画をアップしたものの、今回の鳥種追加は昨年6月以来で、実に8ケ月ぶりの更新になった。200種の大台もやっと見えてきたかと・・これも一重に、いろんな方々のご厚意やご支援のたまものと感謝。

2022/02/28
吉井川筋を下る
◆最近は山地系の観察ばかり続けたので、予定を変更して今日は久しぶりに吉井川筋を下ってみることに。この冬は水鳥の飛来が圧倒的に少ない。川中の堆積土砂を除去したり、河岸に生い茂った雑木が切り倒されて、見通しが良くなり過ぎたせいか?また、雪がよく降るわりに、水量が意外と少ないせいもあるのか?
◆カワアイサ・キンクロハジロ・ヒドリガモ・オナガガモ・オシドリといった水鳥の他にも、岸辺近くの田圃でチョウゲンボウ、河川敷や堤防土手でモズ・ウグイス・メジロ・シロハラ・エナガ・ツグミなどなど・・
◆最近お目にかからなかった<ハチジョウツグミ>、今日は十二分に堪能できた。ツグミの亜種で八丈島で最初に発見されたことで、この名がついたようだが。いやいやそうではなくて、八丈紬の黄八丈の色から来ているとの説もあるらしい・・・
◆画像はハチジョウヅグミと、見返り美人系の<シロハラ>と、何かを狙ってちょうど舌をだし<メジロ>の三枚。


2022/02/27
クマタカ若の三態
◆未だに辺り構わず、ピーピー鳴くこともしばしば。しきりと上空を見上げて、親の姿を探す素振りを見せる。また、トビやカラスに対する警戒の仕草とも言えようか。

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