Diary
2022/06/08
夏椿はちょっとまだ
◆今日は溜った用件もあって、まずサシバの様子を覗いてから市の中心線を南下して、用事を済ませてから、ハヤブサが目に入ったらアルネに寄って、最後にアオバズク・・と計画。家を出た瞬間に、またまた上空高く旋回中の鳥影に気が付いた。トビか?いやトビじゃなさそう・・またまたハチクマか?とりあえず撮っておく。◆サシバのポイントはひっそり。しばらく待ってみたが声も聞こえてこない。諦めて用件処理に向かい・・・済ませてからハヤブサのポイントを遠望したが、建物にも大屋根にも姿なしなので通過。アオバズクの駐車場に行くと、平日のためかガラ〜ンとしていて、ギャラリーも野鳥目当ての方は一人もなく、紫陽花目当ての方もパラ・パラ程度。これは期待が持てそう。
◆前回カエデの木の暗がりにいたアオバズクは、今日は夏椿の茂みに移って営巣木に相対してました。願ったり叶ったりなんですが、夏椿の花は未だ蕾のまま。開花までにまだ一週間はかかるのかなぁ・・・。その頃もう一度来てみよう。
◆PCに画像を取り込んで、5月26日に上空を旋回していたハチクマと、今日のハチクマを見比べてみた。もし同一個体だったら、裏山の背後の高山にでも営巣してたり?などと期待したのだが。両方とも♂のようて詳細に見ると・・・前回の個体の左翼−初列風切りの5番目の羽に、はっきりした切れ込みがあるが、今日の個体にはそれがない。別々の個体で、両者ともに通過中ってことのよう。
2022/06/04
アオバズクのはしご
◆過去のデータを見ながら、そろそろアオバズクが来てるころかと思い、例年の渡来ポイント2カ所を覗いて来ました。最初のポイントでは、営巣木に近いカエデの木の葉枝隠れにて、静かにご休息。時々大きな目を開いて眼下の状況を観察。近くの夏椿が咲く頃になったら、止まり木をそちらへ移動いただけると、俄然撮影意欲が湧くところなのだが・・・◆次のポイントはかなり遠いが、今年も来たかどうかだけは確認しとかんと・・の思いのみ。こちらは大椋で、ここ来る個体はかなりナイーブというか・・距離に注意しながらて探すと、あぁ!いたいた!例年止まる位置の枝に、ポツンと小さな鳥影が見つかりました。
2022/06/02
頭上3mにサンコウチョウ
◆近回りでは一向に声さえ聞こえない−サンコウチョウにしびれを切らして、某所へ気力を振り絞って超大遠征をしてきました。尾の長い♂に幾分短めな♂、それに♀を含めて辺りに数羽はいたと思います。時には2羽・3羽が組んずほぐれつして、人を構わず飛び回ったり、一瞬頭にすぐ上の檜の枯れ枝に止まったりで、こんな光景は初体験。◆素人考えでは・・・複数個体がツガイ形成途上か?あるいはツガイに対して、割り込もうとする♂がいるのか、それとも2つ以上のツガイの繁殖適地を巡る争いか?朝方から昼過ぎまで、十二分にサンコウチョウが堪能できた一日でした。が、さて、カメラ成果は・・・となると、葉隠れやに枝隠れに雲隠れ、さらにCanonとSonyの選択ミスなども重なって、思ったほどの成果が上がらない・・のはいつものこと。
2022/05/28
草臥れ儲け
◆盆地の東の端−美作市北部の山間地帯を走ってみたのだが、ツツドリの声は耳にしたものの、以前にサンコウチョウやアカショウビンの声が聞こえたポイントは、コソリとも声ナシ。出会ったのがアナグマぐらいとは・・なんとも力が抜ける。◆それでもなんとか、例年のサシバ繁殖場所で、ツガイがランデブー飛翔を披露してくれたのが唯一の慰めに。ただし、ここの営巣木が把握できていない。足繁く通って観察を続けるには、家から遠いし・・・悩ましいところだ。
2022/05/26
イワツバメ 巣作りたけなわ
◆朝のゴミ出しについでに、近くの田園地帯の中の畑地に行ってみた。近くを通る街道はちょうど通勤ラッシュ時間で、車の大渋滞が始まっている。周囲を見渡すと、周囲の田圃はほとんど水に覆われ、すでに田植えが終わったところも。◆ただ、すぐ近の一枚のみ耕されてはいるものの、水の流入は未だしの田が。そこにしきりとやって来ては、何かを咥えて運んでいるイワツバメの集団を観察する。ちょうど通勤ラッシュの街道に架かる橋の下面に、毎年やって来るイワツバメたちが、田土に鋤かれた枯れ草の切れ端を、せっせと運んでいる様子。巣材の泥土の繋ぎか、あるいは巣の床材ともなるのだろう。
◆観察終えて帰りがけ、高空を旋回する鳥影が目に入り、トビかな?いや、違うか?念のため双眼鏡で確すると、案の定<ハチクマ>だった。この時季は、比較的よく我が家上空で見られる鳥なのだが・・・。(不鮮明ながら)
2022/05/23
カッコウを撮り逃がす
◆写真家の友人S氏が、真庭市蒜山で人物テーマの写真展−最終29日というので、野鳥観察かたがた出かけてみた。今頃の蒜山高原は杜鵑類の天下のはず・・、コムクドリの繁殖行動に入っているはず・・・●蒜山郷土博物館
https://www.facebook.com/hiruzenmuseum/
◆予想通り蒜山は、カッコウ・ホトトギスそれにツツドリの鳴き声が、遠くや近くを移動しつつ断続的にこだまする。ブッシュの至るところで囀っているウグイスに見当を付けて、その近くで待ち受けること数度。その内2度カッコウの声がだんだん近づいて、そぐそこまでやって来た。
◆が、ものの10m足らずのはずなのに‥どこから声が出ているか・・姿が見えない。レンズを向けて動きを捜すのだが・・、すると想定位置を少し外れたところから、飛び出す鳥影。あ!カッコウが・・・カメラで追う間もシャターを切る間もなくて、呆然と飛び去る姿を眺めることに。
◆以前に撮った飛び去る−但しこれはホトトギス−姿は、こんな感じ。結局鳥撮りの成果はなかったが、杜鵑の鳴き声のシャワーを浴びながら、高原の空気を満喫できたから、まぁ良し。
そう言えば、走行中にクマ?って人の設計かな、奇妙なオブジェ風構築物をみたが、印象は機会があればまた別の時にでも。
2022/05/20
谷間に響くツツドリの声
◆一昨日は他所でサンコウチョウを見て、こちらもそろそろかと近場の某所へ行ってみた。最近だと5月11日とか、22日ぐらいには鳴いていたのだが・・・しばらく待ったみたが、ウンともスンとも。聞こえてきたのは、遠くから谷間に響くツツドリの声。今季私的には初音ではあります。◆成果なく帰途につくも、途中サシバ・ポイントに寄り道。4月19日と22日だったか?に、今季の渡来は確認したのだが、その後幾度か観察に出向くも、パタリと姿が見えず。渡来して当分は営巣木の近くの杉の先端など、目に付くところに姿を見せるものなのだが、今季はおかしい。
◆それで何らかの理由で、ここでの繁殖を止めたのかとも考えていたところ。で、今日もどこかに止まっていないかと捜したが、見つけられない。やっぱり今年はダメかぁ〜と諦めかけていたら、比較的近い場所?から鳴き声が上がり、ありゃ居たんか!
◆昨年は6月中旬に、少なくとも雛3羽の成長が確認できたところ。これなら今年も大いに期待が持てそうだ。
2022/05/16
久しぶりの東征は空振り
◆2〜3種をイメージして、足を美作市の南部へ向けてみたものの・・・空振り三振で、撮れたのは長福寺の三重塔のみ。結局は近場で、偶然目に入ったヒバリのホバリングを、高速で試し撮りして過ごす。そうそう生き急ぐこともなく、こんな日があっても悪くはなし。
2022/05/15
コチドリの雛が早くも誕生!
◆一昨年は6月初めで、昨年は6月の下旬ごろ、同じ場所で抱卵・雛誕生を見て来ているのだが、今年ははや雛がちょこちょこと千鳥足で歩きだしたので、びっくり!地面に踞る親鳥を確認にたのはついこの前のこと、これまで例から当面は親が交替で抱卵が続くものと想定していたのだが。◆そう言えば・・・今年の親は相当に警戒心が強く、なんかこれまでと様子が違うとは感じていたのだが、もうずっと前に渡来していて、私が全くそれに気がついてなかっただけ。親が動いた場所から、チョコマカと四方に散開して行った雛は・・たぶん4羽はいたろう。無事に育つことを祈りたい。
◆昨日夕方にコチドリ親子の動静を観察に寄ったが、高い場所に親鳥一羽が陣取って、雛たちの安全に注意している風情だが、いずれも低い位置にいるらしく、雛の姿確認には至らず。双眼鏡で雛を捜していると、別種の雛がモソモソと動くのが視界に入ってきた。
◆・・何んじゃ?あなたは誰?何かよくわかりません。観察を続けてると、長虫を咥えた親鳥が視界を横切って、やっとこの雛が何者かが判明しました。ヒバリでした。ヒバリの雛は私にとっては初見。この土日、周囲の田圃に水が一斉に入って来ているので、周囲からは高地になるこの畑地へ身を寄せたか?
2022/05/15
県支部野鳥写真展が終了しました
◆遅まきながらですが、報道されたKSBニュースをアップしておきます。今回も3点<ヤマセミ・フクロウ・カワガラス親子>を出させていただきました。