Diary 


2023/04/13
サシバの飛来
◆過去のデータを繰っていて、そろそろ南方からサシバが帰って来る頃だと気がついた。となると、オオルリもそろそろ、ミソサザイの鳴き声も渓流沿いで・・・と、近くの川を遡ってみた。オオルリ・ミソの気配はなかったが、予想通りにサシバに遭遇!元気で帰って来てくれたようだ。
◆気になったのは、営巣木に近い杉木立の先端あたりで、例年だとしばしば羽を休めているんだが、そこからかなり離れた山の斜面の枯れ木で、単独で羽繕いをしていたこと。雌雄で鳴き交わしながらの旋回飛翔はまだ見られなかった。相方はまだか?それとも世代が変わるのか??
◆遅咲きに庭のヤマザクラ、白一色の花びらが次第に赤色に変化していくのが特徴なのだが、そうなると命は短い。アッと言う間に散華してしまうのである。今週持つまいな。


2023/04/08
シジュウカラとカワラヒワ
◆今日は身近な野鳥から。余念のないジュウカラの巣作りと、カワラヒワの採餌−休耕田に生えたタンポポの種をしきりに啄んでいる。


2023/04/05
今日は清明節か・・・
◆沖縄のニュースで、現代に生きる「清明節のお墓掃除・先祖供養」の習俗を見て、<そうか今日は清明節なんだ>と思ったら、杜牧の詩詞が浮かんできた。
   清明の時節 雨 紛々
   路上の行人 魂を断たんと欲す
   借問す 酒家何処に有ると
   牧童 遙かに指す杏花村
 今日は昼ごろから雨ふんぷん、庭の杏はすでに花散る。

2023/04/05
実生のヤマザクラ
◆今年は一週間から10日ぐらいは−桜といってもソメイヨシノだが、開花が早い。県南に比べ寒い県北の盆地でも、既に散り始めているようで、我が庭にもどこからともなく風に乗って、花びらが舞い込んで来ている。ソメイヨシノと比べて、例年ソメイヨシノに比べ若干開花が遅いヤマザクラも、今年はソメイヨシノと同時開花と言ってよいほどだろう。地球温暖化と関係するものか・・とも思える。
◆我が庭には、野鳥が運んで来たと思われる実生のヤマザクラが、芽を出してもう二十有余年となる。列島のヤマザクラには数種あって、野鳥がどの種類をどこから運んで来たか不明だが、周囲に自生するヤマザクラの開花時期より、例年一週間は遅れを取る。今年もまだ蕾も多くて、咲き揃うには数日かかるかと思われる。


2023/03/27
鵲(カササギ)
◆カササギという鳥については、大陸(中国本土や朝鮮半島)では大変めでたい鳥だそうだ。残念ながら日本列島には、極く例外的に佐賀平野に若干棲息していて、これが人為的に持ち込まれて繁殖したものか、或いは自ら偏西風にでも乗って海を渡って来たものか・・私は知らない。
◆そう思っていたら、森鴎外が1891(M24)年に作った漢詩「訪応渠先生偶作」の詩句に、「林鵲営巣・・・」とあって驚いた。明治の中頃の東京市のことだと思えるのだが、カササギが営巣していると言っている。本当だったろうか・・・??

2023/03/15
この若は出て行くか?
◆予想だとこの若鳥はナワバリを出ていく年。この夏には新たな雛が誕生して、年末には新しい若の鳴き声が聞けるかと。


2023/03/13
ヤマセミの行動パターンが?
◆年明け以降の動きがよくわからない。原因の一つは、積雪の影響で観察ポイントに近寄るのが難しいこと。いま一つは、未明の極寒期の川端、狭いテントの中で2時間余りも待機する、これが身体にこたえる・・などから、どうしてもこの時期のデータ集積が空白になる。もうすぐ温かくなる、これからがんばってみるしかないなぁ。


2023/03/12
年一度のヒキガエルの宴
◆津山から西へ東へ・・と、小グループで野鳥探索に回ったものの、見るべきほどの成果は上がらず。このところ大気に春霞がかかったようで、今日は風も強かった。先日は親子で低空飛行してくれたクマタカも、短時間、高い空に姿を見せただけ。◆さらに少し足を伸ばして、例年この時期にヒキガエルが集まるポイントを覗いてみたら、宴はもう終わっていたようだが、それでも残存カエルが10匹余り、年一度の大饗宴の余韻を楽しんでおりました。


2023/03/11
吉井川筋へ
◆今日は、最近すっかりご無沙汰のカワアイサを吉井川で観察。雌雄で20羽はいたと思うが・・・♂の目玉はなかなかいい具合に出ないので、画像は♀1羽だけ出しておくことに。


2023/03/03
クマタカの親子
◆今日は好天にも恵まれて(好天過ぎるのもカメラには良し悪しだけれど)しかも、親子連れで登場していただき、十二分に堪能できました。ただし、今回も、同時に親子をファインダーに捉えることはできない。だいたい、そこまで接近して飛んでくれた記憶が、これまで一度もないのだから仕方ないが。

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