Diary
2023/09/13
夏みかんのユズ坊たち
◆夏も新芽が出た夏ミカンに、いつの間に卵を産みつけていたのか「ユズボウ(アゲハの幼虫)」が、新芽の若葉を鈴生りになって食べていることに気が付いた。早生まれや遅生まれ合わせて・・30〜40匹はいるだろう。生息数の余りの多さに、若葉は既に食べ尽くされようとしていて、まだ成長しきれてない個体も多数。これから彼らはどう命を繋いで行くだろうか?
2023/09/10
営巣木のビフォー・アフター
◆待っていたキジバトの雛が巣立ってくれたので、すぐに造園屋さんへ連絡したところ、作業員の方たちが8日に来てくれた。営巣木以外の他の徒長した雑木も一緒に、思い切って刈り込んでもらった。今日も35℃超えで陽射しはまだ強いが、気分は散髪した坊主頭のように、サッパリとした空間が蘇った。◆もう何ヶ月もご無沙汰だったクマタカ。以前は時々覗きに行っていたTさんから、最近の様子を聞いたりできていたのだが、関西へ転居されてからクマタカの動静が?に。それで、今日は意を決して、午前3時間ほど定点観測に出てみた。
◆立ちんぼは避けて簡易イスで、日陰を選んで双眼鏡を膝に、山や谷の斜面・稜線・空・・とにかく観察。徒労に終わるのか・・今日は出てこんとちゃうか・・、それでも「どこかから出て来るかも」と、辛抱強く待つ。と!視界に山の斜面を横切る鳥影は入ったような・・・やっと再開!観察を始めて二時間半が経過してました。元気で居ることがわかった安心。
2023/09/05
雛が消えるー早朝に巣立つ
◆抱卵期間から巣立ちを予測して、今日か明日かと見守っていたのだが、今週の前半との読みは当りました。2羽の雛は早朝に離巣して、裏山の木立へ移動したらしい。居なくなった巣の近くに親鳥が一度飛来したのは、あれは何んだったのか?世話になった家主へのお礼だったかも。裏山の茂みで合流しているのだろう、昼間キジバトの低い声が時折り聞こえてきた。めでたしめでたし。◆巣立ちの後に残ったものは、樹下で雛の糞を受けていたダンボール紙と、徒長して大童となった営巣木。早速庭木の剪定を造園業者へ依頼−といっても、庭に生ふるは雑木ばかりなんだけど(笑。
2023/09/04
そろそろ巣立ちか?
◆産毛はまだ残っているものの、キジバトの雛の成長は急速。枝葉が邪魔してよく見えないのだが、3羽と思っていたが・・どうも2羽のようだ。親が足繁く給餌に通っているはずなのだが、家人を気にして早朝に済ませているらしい。昼間は裏山から時折りデデッポーと、呼びかけるような鳴き声が聞こえる。◆私の計算では、今週前半には巣立つはずなのだが、さてさて当るも八卦、当らぬも・・・。今週中の巣立ちなら、台風や豪雨の直撃は避けられそう。例年庭木の剪定を8月末に業者に頼むのだが、今年は雛の巣立ち優先で依頼を控えている。この木はひと夏で徒長した枝を全て刈り払って、すっかり丸坊主となる。
2023/08/28
キジバトその後
◆踞ったキジバトの脇に雛の動きが見えたのが21日、その後も親は昼夜分かたず、翼の下に雛を抱いていたのだが、巣への常駐を解いたのが26日ごろ。それからは裏山からしきりに声が聞こえ、親が給餌に通うようになった。が、枝葉で巣が完全には見通せないので、未だ何羽孵ったかは不明・・3羽はいそうなのだが。◆キジバトの雛は、嘴を親の口に突っ込んで、半消化の流動食(ピジョンミルク)をもらって育つ。ピジョンは雄も生成できるようなので、雛の成長がすごく早いように思われる。*以前にもあった、わが家の庭木での子育てを見ての感じ。この調子だと9月第2週の前半には巣立っていくかな・・・
2023/08/21
庭木のキジバト雛を孵す
◆昨日は玄関先(もちろん日陰)で午前中に37.3℃を記録,何故かその後はこれを超えることがなかったが、今日も午後には37.1℃に跳ね上がって、気付けば庭のメダカの甕は〈茹でメダカ〉寸前。あわてて水道水の掛け流しを試みて、小さな命を救出することができた。なんとも尋常ならざ酷暑続きには辟易。◆こんな熱波の中、庭木で抱卵を続けていたキジバトだったが、書斎のカーテンの隙間から観察していて、数は不明なるも雛が孵っていることが今日確認できた。今月の4〜5日ごろから巣隠りを始めたようなので、ほぼ定説通りの抱卵期間となる、後は無事に巣立ってくれることを祈るのみ。2週間から長くて20日気が抜けない日々、驚かさないよう遠慮しながらの庭掃除が続くことに。
2023/08/15
耐え難きを耐え・・
◆断続して襲い来る風雨に、耐え難きを耐え忍び難きを忍び、ずぶ濡れになりながら巣を死守するキジバト。今は・・3時50分だから、兵庫県を縦断して抜けるまで後3〜4時間?彼らの万世にためにも、なんとか持ちこたえてくれよ・・と祈る。
2023/08/14
一難去って・・またまた
◆前回の台風の余波をなんとか耐えて、そろそろ孵化を迎えるはずの庭のキジバトだなのだが。またまた台風7号が列島上陸ーしかも紀伊半島、もしかしたら京阪神直撃?だとするとこの辺りの風雨は、6号をさらに上回る気配も。◆全てが自然の成り行きとはいえ、キジバトのことが気に掛かるところ。
2023/08/11
巣はボロボロになりながらも
◆今回の台風がらみの強風は、初めは東から、後に北東風に転じて一昼夜吹き通しだった。営巣木の枝の一部は折れ、青葉もかなり吹き千切れられたが・・・キジバトはなんとか持ち堪えたようだ。◆抱卵中のことでもあり、そのまま卵を放棄して待避−の選択肢はなかったのだろう。安普請で作った巣は、周囲に囲っていた小枝が風で飛んで、一層スカスカとなってしまって、アレで卵の保温が維持できているのか?と疑問の思うほど。いずれこの結果は、あと一週間ほどで明らかになろう。ちょうど子どもたちの帰省と重なったが、まぁ、皆んなで「素知らぬ顔」をして見守るしかない。