Diary
2023/03/02
史記ー孔子世家を読む
◆今朝も中国山地は雪、米子道はまたまた冬用タイヤ規制のようで、窓の外は霙混じりの冷たい雨。孔子世家を読んで、改めてこの人物が死んだ73歳について、知らず知らずに思いを馳せている我……に気が付いた。
2023/02/28
どうしているやら?クマタカ
◆最近とんとご無沙汰してたクマタカ、どうしているかと訪れてみた。案ずるよりなんとやらで、定点に到着してすぐに立ち枯れた松?の枝に、白っぽいクマタカが確認できた。これは去年から見かけてきた若?この若なら一昨年生まれのはずなんだが・・それにしては余りに白色が勝ってないか?頭髪も黄土色にしかみえんけど・・・??◆30分ちかく同じ枯れ木に留まり、ピーピー泣き通しだ。親も若鳥の呼びかけに応えて、あたりを旋回したり、谷向かいの斜面の木に止ったり。概ね予定通りの時間に、定点に姿を見せることが確認でき、安堵。さて、今日の若鳥は去年の夏子?それとも一昨年の?
2023/02/26
灯台下暗しに
◆いろいろ他所の情報をもらって、その幾つかは活用させていただくのだが、最近はよく降る雪のせいもあって出不精に。そのためこちらの灯台下情報を提供できるものがない。今日午後から2日間ほど、予報では好天に恵まれそうなので、「北北西に針路を取れ」とばかりに、偵察に出かけてみた。◆まず先日とほぼ同じルートを、いい巡り合わせがないかと辿ったのだが、なんと遭遇したのは「オレンジ色のチョッキ」を纏ったハンターの集団。ズッドン〜!と2・3発。先日このあたりでシカの集団を見かけたので、多分シカの駆除隊でしょうね。こ、こりゃ、ダメだわ・・・
◆このあたりで目にできたのは、もうすっかり膨らんだ川ヤナギの綿帽子と、雪原に付けられた生き物の足跡。イタチやタヌキやシカ・イノシシなどが多かろうが、なかにヤマドリと特定できそうな足跡(右図)もあったぐらい。
2023/02/24
瓢箪から駒とは
◆今日は天気が悪いと予報を信じていたら、薄曇りながら午後は意外と明るい陽射しが続く。それで急遽思い立って、気になっていた川筋を偵察してみることに。で、家を出たとたんに、近くの田圃の電柱にチョウゲンボウ♀。コチラを意識しているにもかかわらず、数メートルの近い距離なのに動く気配なし。これはz先日家の屋根樋に止まっていたチョウゲンボウ?たぶん同じ個体。当分居着いてくれるといいのだが。◆メインの川筋の偵察では、狙いか的中してビックリ。ヤマセミ♂が餌取りに出動したところにバッタリ遭遇。今後の観察でだんだんと行動パターンが明らかになるといいのだが・・
帰宅して車入れると入れエンジンを切る、小鳥の不思議なさえずりが聞こえてきた。どうも怪しい・・とピンときた。モズの「百舌」だな!どこに居るのかと探すと、隣家庭の低い南天の木にいて、しきりと小鳥の声色を出している。ファインダーを覗くと、ジッとレンズを見つめてました。
2023/02/23
昨日は北方遠征−天気晴朗なれど
◆このところの課題一掃を意図して遠征だったが、陽光が強すぎるのも難あり、かつ逆光と風向きに苦闘。ケアシノスリはホバリングを度々演じるも、頭は常に北東からの風に向かって背負い背負い、カメラは常に背後から追う形に。シノリガモの時も、強烈な西日に晒されて・・◆まぁ、それでも2種のnewfaceと、シノリガモの雌雄、ウミアイサの雌雄が撮れたので、まぁまぁか−と思いたい。長らくHPお更新が滞っていたが、これでやっと<撮果>を199種まで伸ばすことができた。残るはあと1種で目標の200の大台に。
2023/02/21
朝から雪降りしきる
◆こんな日は田圃に猛禽だろうと、左目ゴロゴロするので眼科で診てもらった後に、東方の田園地帯を駆けてみた。ノスリのほかには、なんとかオオタカを見つけたものの、長距離でしかも逆光ときた。小道を回り込んで接近を試みたが、運悪くこちらへ向かってくる軽自動車とバッタリ。にっちもさっちも。やっと対向車を交したころには、オオタカは何処へか飛び去った後。他には猛禽類を観察できず。◆N町にはアメダスの計測点があるのだが、その周辺でカシラダカやベニマシコを見かけることがあった。最近施設近くの雑木や茂みがサッパリと刈り取られ、以来姿が見えなくなった。今日はアメダス施設のポールに、シメが止まって鳴いていた。
2023/02/20
急遽 県南へプチ遠征
◆鳥友さんから「いま観察中のツグミー未確定ながらノドアカツグミにほぼ間違いなし」との連絡。場所は・・・で地図添付。ふむ〜どうしようかなぁ・・逡巡。もう10時半、高速に上がって1時間余りだから、今から準備して現地到着は12時前かな。よし!じゃ行ってみるか!◆ついでの便で、比較的近くの別ポイントを併せて、覗いてみることにして、急遽 県南への小遠征と相成った。ノドアカツグミのほか成果は以下の通り。オアバト・シメ・ソウシチョウ・シロハラ。
2023/02/19
しだり尾のながながし・・・
◆拡大画像をチェックして行くと、ヤマドリ君がしばしばカメラを凝視していることがわかる。夏場ならとっとと近くのブッシュに逃げ込むか、垂直に呼び上って、あっという間に飛び去るところ。20分近くもよくまぁ眼前で、餌探しを続けてくれたことかと、幸運に感謝!
2023/02/18
ヤマドリの尾の・・・
◆ヤマドリの長々し尾羽、12節もある♂は<化ける>と言われたとか。この個体は10節までは視認できそうだが、その奥にまだ1〜2節は隠れていそう。時々はコチラを意識し幾分警戒しつつも、木に登り、河岸の水際に降り、雪原を歩き・・20分間、餌となるものを物色していた。化けるほどに老成した個体かもしれないなぁ・・と思いながら。◆尾羽が余りにも長く、真っ直ぐに伸ばした姿勢だと、中心測距点にボディを当てると、尾羽の先がファインダーからはみ出ている?あ!シャッターを切りつつ、途中で思い至った。それからは、動き合わせ測距点を左右上下1〜2点移動させて、尾羽先端を常に意識する。この♂、嘴先から尾羽先端まで−全長130cmはあったかもしれない。
2023/02/17
あしびきの・・・・
◆これまでに3〜4度は遭遇したことのあるヤマドリ、警戒心強く動きも素早いために、私にとってはなかなかカメラに納めきれないでいた鳥種。あ!いた!と思って、カメラを掴んで眼を上げた時には・・あれ?いないか、視界に捉えてカメラを向けても、すぐに近くのブッシュに逃げ込んで姿を消す。◆最近ヤマドリを撮られたHさんから、具体的な詳細情報をもらうことができたので、「柳の下のドジョウはありやなしや?」と、徒労も覚悟して出かけてみた。昨日はいても今日はいないくて当たり前が、野鳥の世界ですから。そ
◆それでも、いる可能性が高いと思うと、捜索にも力が入り自ずと粘りも出て来るもので、現地到着して1時間半後、最初の一羽を発見!となりました。これでやっとヤマドリの完全体−嘴から「しだり尾」の先っぽまで、カメラに納めることができました。この♂の尾羽を数えてみると11節、もしかしたら12節あったかもしれない。