Diary 


2025/06/09
事故死の我は夏毛のテン
◆ここ十数年フィールドを東西して、野鳥はなんとか200種ぐらいは見えた。しかし哺乳類となると、主目的ではないだけに極くわずか。シカ・キツネ・タヌキ・アナグマ・イタチ、それとリスぐらいだったろう。イノシシの足跡はよく見るが、出くわしたことはない。ましてやツキノワグマには、遭遇したことがなく幸いであるが・・・さて、交通事故死したこの動物である。
◆細川政元が秘術に凝って使役したというシズナ?いやイイズナだったか?・・・などと、昔何かで読んだ歴史本などを思い出したり。結局、ネット検索して辿り着いたのが「テン」だった。夏毛のホンドテン <ネコ(食肉)目・イタチ科・テン属>のテン。この歳になって初めて見る。以前リスを初めて見た時も驚いたが、居るもんですねぇ。

2025/06/08
汝はいったい・・・何者?
◆2019年に初めて飛来に気が付いてから、毎年見られていたアオバズクの姿が今年は未だ確認できない。例年6月の今頃には必ず同じ枝の、ほぼ同じ位置にじっと鎮座していたものなのだが・・・。飛来に気付く以前から、同一個体(つがい)がやって来ていたとすれば、既に6年以上続いたことになる。さてはこのアオバズク夫婦、渡りの途中の事件事故でついに力尽きたとすれば、残念無念。今日も姿がなかった。
◆意外と交通量の多い谷間の道路を走っていて、道の端に事故死したイタチが視界に入り、通り過ぎた・・・が???、脳髄が瞬時に反応した。「イタチじゃない!」あわてて車を停めて、十数メートルほど引き返し、哺乳類を観察してみた。体躯や頭がイタチよりかなり大きい。顔や手足が黒い。顔は猫?しかし、猫の手足や爪ではない。私には初見の生き物である。


2025/06/05
スズメバチの降臨には参った
◆物置でガサゴソしてたら、一匹のスズメバチがス〜と入ってきて、棚下に消えた。アリャ!と何処へ行った??探したが、何処に入ったものか見つからない。とりあえず備え付けの殺虫剤を、所構わず噴射。しかしハチはと言うと、さっぱり動きが感じられない。
◆このまま捨て置けないので、棚の物を降ろしたり、位置をズラしたり・・・すると、スズメバチの巣特有の色模様を持つ物体を発見!しかし小さい、その形も徳利を逆さにしたようで異様。どうやら、先ほどのスズメバチは、この徳利の口から中に入っているらしい。
◆急いでポリ袋を用意し、すっぽり徳利を覆って徳利の底の部分を締め、棚板との接着面をカッターナイフで切り離す。すると、あわててスズメバチが徳利の口から出て来た。あれよあれよと次々出て来る?と思ったが、くだんのスズメバチ一匹のみ。どうやらこの巣は、初歩段階だったようで安堵した。
◆こんな形のスズメバチの巣は、私にとっては初見だったので、一応ネット検索してみたところ、コガタスズメバチとわかった。巣の中では、既に20余りの小部屋ができ、順々に蜂の子が成育中だった。中心部分の数匹は動いていて、ちょっと申し訳ない気分。親バチは暑さのためか、密閉されたポリ袋のなかでに既に死去。今後ともスズメバチの降臨は願い下げに。


2025/06/04
庭にイソヒヨが降臨す
◆最近しばしばイソヒヨドリの鳴きが聞こえ、近くの電柱の上や、隣近所の屋根の上やTVアンテナに止まるのを見る。何れの時もオスでメスの姿を見ないのだが・・・。時節柄ご近所の建物や屋根の隙間かどこかで営巣しているか?そのイソヒヨドリのオスが、ついに我が庭に降臨。
◆先日のサンショウクイだが、ヒリヒリヒリリ・リ・・などと頭上高くを飛ぶ時の声は、これまでもよく耳にするも姿を視認できる時は極めてまれ。この鳥サンショウの葉か実を食うのかと言えば左に非ず、嘴の形状からして蛾・昆虫・蜘蛛の動物食らしい。どうやらヒリヒリ・・・の鳴き声が、名にサンショウを冠した由来かと我思料す。(調べてはいない)


2025/06/01
はや6月になりぬ
◆今朝東方の知人から「アカショウビンの鳴く声が聞こえる」との連絡が入る。今年もやってきたか・・・だが、ただ通過して行くだけなのか、それとも近回りのどこかに定着しているのかが、毎年解明できないまま。
◆とりあえず、今日の夕刻ごろ様子を聞きに行くことに。その前に、今一つ気になっているのがサンコウチョウ探し。昨年偶然にも鳴き声を耳にしたポイントへ行ってみる。と、声あり!姿あり!しかし、証拠写真すら撮れず。替わりに撮れたのはサンショウクイだった。あとは・・・夏の飾り羽根を揺らすダイサギ。オオルリは先日別のところで撮れたもの。


2025/05/25
新たなコウノトリ情報
◆先日ご紹介した野鳥の会の写真展です。本日が最終日で昨日の土曜日が、私の会場当番でした。手広い宣伝はしてなかったんですが、昔の仕事仲間とか親しい鳥友とか・・・、中には県北から鳥博士の高校生も見に来てくれました。折悪しく天気も↓で心配だった来観者数は、お陰さまにてこの日100人を上回る結果に。ありがとうございました。
◆先々日にN町のUさんから情報をもらって、早速確認に向かったコウノトリでしたが、バッテリーを抜いて充電中のカメラを積んでいたため、その日は虚しく目視で終わりました。写真展当番日の一日置いて、今日再チャレンジに行き、なんとかコウノトリWをゲット。


2025/05/20
街のハヤブサはいま・・・
◆今年も6月の初旬には、ここから雛が顔を出すはずなのだが、耳を澄ましてみたが、今日はまだ雛の声は耳にできなかった。親鳥は、一羽は雛のいる壁のフェンスに、もう一羽は近くの別の高楼の大屋根の上。
◆フェンスをよく見ると、鋭い爪様の物体が引っかかっているのだが、雛に与えた獲物の切れっ端かと想像されるが、そこいらに集団で生活するカワラバトの爪ではなさそう。どう見ても形状は猛禽類の爪のように鋭い。さてさて、いったい誰の足爪だろうか・・・


2025/05/13
「野鳥の会」5月の写真展
◆日本野鳥の会岡山支部の恒例、5月の野鳥週間あたりにセットした野鳥写真展ですが、今年は一週間余り遅れの5月20日〜25日の期間、岡山の生涯学習センターで開催の運びに。
◆私的には昨年に続き今回も3点出品の予定です。ガマの油売りの口上になりますが・・・「御用とお急ぎでない方は」ちょこっと覗いていただけると有り難いです。


2025/05/10
巣穴を守る親フクロウ
◆フクロウの雛、早い時は5月2日に姿が見えた年もあった。通常はそれでも10日ごろまでには、巣穴から顔が覗いていたように思うのだが・・・。昨夜来の荒れ模様が止んだので、午後になって様子伺いに立ち寄ってみたところ、高い木立の葉陰から営巣木を見守る親フクロウは確認できたが、雛のデビューは今日もお預けと相なった。


2025/05/08
フクロウ雛は未だ・・・
◆もうそろそろ雛誕生かと、昨日はフクロウの杜に立ち寄ってみたのだが、今年はまだのよう。ついでに、ブッポウソウの巣箱を幾つか見て回って、1組のつがいを確認して終わる。
◆この連休直前に、またまたコウノトリが飛来。今回は単独だったのだが、足環を確認してみると、この個体は先月13日にWで飛来していた片方ー雲南市生まれの若いメスと判る。あの時一緒に居た♂とはぐれてしまったか?

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

- Topics Board -