Diary 


2026/02/08
大雪の中を投票所へ
◆朝から粉雪の舞う中を、投票に行ってきた。昨日から大雪の警告がしきり、朝目が覚めたら道路も薄っすら積雪、空は暗くて粉雪が舞っている。こりゃヤバイと思い、身支度を整えて朝食前に投票を済ませることに。白い路面に一台の車の轍の跡が、私の前にすっと投票所まで続いていたのが印象的だった。朝飯前に選挙に行くのも初めてなら、雪道の2本の轍を追いかけた投票日も初体験。
◆帰宅してから、玄関回りの2種のシサーを撮ったのがこの2枚。降雪はその後も一日中続き、午後4時ごろには計測すると20cmに達していた。日中に降ってこれほど積もるのは、ここいらでは稀有と言ってよい。予報によると、今日の深夜まで降り続くとかや。明日は雪掻きか…、車の出入りルートだけでも確保せんと。


2026/02/05
最近少なくなったオシドリ
◆昨日夕方近く河岸の道路を走っていたら、オシドリが20羽ほど群れている光景に出くわした。が、しかし、こんな時に限ってカメラを積んでいないもの。それで、今日は昨日と同じ時刻を狙って、現場へ向かったものの……なぜか今日は、水面ぎりぎりに垂れ下がった常緑樹の下や、絡まった枝葉の隙間に居座ったり、なかなかうち揃って出てきてくれず、結集力は昨日ほどはなし。やっぱカメラは、車に常時積んどかんといかん。
◆観察していて気付いたのは、20羽ぐらいの集団の中は、すでに「つがい」が形成ずみのようだったこと。


2026/02/04
突発した腰痛に苦戦
◆このところの寒波と積雪で、長期間の冬籠りを余儀なくされたことも一因かと思われる。先月の下旬ごろから、突如腰痛に見舞われる。同世代40〜50代には身の回りで、辛い腰痛話しをよく耳にしたものだが、幸運にも私は未経験のまま今日に至る。そう言えば…40肩や50肩も私にとってはずっと他人事だったものが、60代に入って右肩が上がらなくなり、未経験だった私を大いに慌てさせた。
◆どうやら私の身体は、経年劣化による肩痛や腰痛が、同世代より20〜30年は遅れて起動するように、どこかに組み込まれているのかもしれない。この月曜日には、整形外科に行く覚悟もしていたが、この間の腰痛ストレッチやいろいろ・・・さらにはお灸まで試したりしていたら、なんとか改善の方向が見えてきたところ。
◆ここDiaryが止まって、ご心配をおかけした方もありました。そんなわけで、なんとか復調しつつありま〜す。

2026/01/07
マイ・フィールドはじめ
◆三が日も過ぎ大雪も消えた昨日、東部の田園地帯のいつものコースを巡ってみました。田園地帯を貫流する滝川の土手にあって、野鳥が羽を休めていたあちらこちらの灌木が、すっかり伐採され尽くしておりました。もちろん植林されたものではなく、自然に生え育って河岸に林立したもので、河岸の改修や洪水対策など治水事業の必要からとは思いますが。猛禽にとって絶好のポイントだったんですけどねぇ…
◆順路で出会ったのは、オシドリ・カワセミ・カシラダカ・タゲリ・イソシギ・ノスリ・コガモ・ホシハジロ・ミコアイサといったところかな。今季はなぜか池にも川にも、例年に比べカモ類がとても少ない印象を受けた。


2026/01/05
よんどころない事情で
◆年賀状を泥縄で急遽作成しました。


2026/01/03
佳節に逢うごとにますます…
◆王維の有名な詩句の意からかなり外れる。兄弟姉妹たちが日頃は遠く離れていても、彼らに繋がる次世代の子どもたちも揃って、出自の家へ親族相集う日が私たちにもある。王維はそんな佳節ー重陽の節句に一人長安に在り、多くの親族たちが賑やかに集まる郷里では、野遊びして楽しく語らっているであろう兄弟を想い、この詩を作った。その時17歳だったという。この詩の結句「一人を少(か)く」とは、佳節に帰省できなかった王維自身なのだが…。
◆「佳節に逢うごとにますます親(親・兄弟)を思う」歳を重ねて私が佳節ごと味わう感慨と、17歳の王維の親族への思いとは全く別物だなぁ…。いつのころからか、私の幼年期や少年時代を見知った兄弟・親族たちは、佳節にあうごとに一人欠け、二人欠け、今や実・義両方の父母と長兄を亡くし、叔父叔母・従兄姉に至っては枚挙にいとまあらずである。
◆昨年夏に娘の義父を不慮の事故で亡くして、この正月元旦の佳節を迎えた。これからも一人、また一人と親しい人々を欠いていくだろう。生きとし生けるものの摂理とは言え、なお寂しい思いなしとしない。◆正月2日〜3日にかけ大雪。わが庭の平均積雪25cm、吹き溜まりで30cm以上。


2025/12/27
今年も後わずかになって
◆2019年から使い続け、慣れ親しんで来たWin10だったが、仕方なくWin11を1月にメーカー・ダイレクトで購入。メモリーはWin10が8Gだったので、16Gもあればなんとか重い画像ファイルにも対応できよう…。結果は「メモエリー32G」にしとけばよかった。つい予算を3〜4万円ケチッたのがちょっと失敗だった。
◆先週のいつだったか、スマホの電話がおかしい?着信しても画面は真っ黒でスリープしたままで、起きてくれない。ネット検索すると、同じ症状の質問や、対処方法がいろいろと出ていて、いくつか試してみたがみなダメ。結局、スマホのデフォルトの「電話アプリ」の不具合が原因かなと。しかも、すでにデフォルト・アプリはアップデートが終了した機種ということに。
◆そういえば昨年あたりから、いくつかの基本でないアプリが旧式になっているのでダウンロードしろと、スマホに入ってきていたけど、無視を決め込んでいたわけで。最近ではあなたのYoutubeは古くなってるので…などと。まぁ、そんなわけで…
◆奇しくもと言うべきか、2019年 Win10と同じ年に携帯電話から乗り換えたkyoceraスマホだったが…慣れ親しんだ6年間、この12月26日を限りとすることになった。これもまぁ致し方ないとしても、予定になかったスマホ新機種への出費は痛かった。パソコンに始まりスマホで終わった2025年と、私の記憶に痛く刻印されることになるだろう。

2025/12/19
多思と心泉
◆昔ある人から中国人の書をいただいた。最初にいただいたのが「多 思」の二文字で隷書体、二度目にいただいたのが「心 泉」で草書体。せっかくの頂きものなので、その後表具屋さんで額装にしてもらった。「多 思」は書斎、「心 泉」は和室に掲げて今日に至る。書斎にはいま一つ書の額があって、これは中国山東省の曲阜・孔子廟を訪れた時、「克己復礼為仁」と、人を介し頼んで書いたもらったものである。
◆実のところいただいた書について、この間書き手を調べたことが一度もなかった…これはちょっと迂闊だった。最近になって気になりだして、改めて綿密に筆名を検証し、見当をつけてネット検索をすると、即中国のサイトがヒットしたのにはビックリ。「多 思」は浙江省・紹興の人、「心 泉」は同じく浙江省で杭州の人。いずれも名のある書法家で、二人ともすでに亡くなっている。
◆これらの書をいただいた頃は、ちょうど毛の後を継いだ華国鋒から、ケ小平が権力を奪取するあの混迷の時代。彼がよくもまぁ私のために、著名(になるであろう)書法家に頼んでくれたか…と思うと、今頃になって感銘しきり。「多 思」には私の名前を入れた為書まで付けてある。杭州・西湖の畔で別れた彼は、まだ存命だろうか。

2025/12/18
今年の1月以来の
◆調べてみると今年の1月12日以来の、久々のクマタカとの遭遇になった。この間ーとりわけ秋以降に2〜3度、様子伺いに訪れたものの、全然姿が見られず、ツガイに何か事件事故でもあったかと、心配していたところだった。今日は上空を高く旋回して、山の稜線に消えて行ったが…縄張りのパトロール飛行といった感じかな?


2025/12/17
今年の最終を飾る鳥になるか
◆姿を見せてくれるかどうかは不確実、それでも可能性を信じて昨日県南へ出かけてみました。以前に一度だけ、ほとんど一瞬見ただけので、自分のカメラで捉えたことのなかったコミミズク。今回は数少ないチャンスに思えたので、夕方狙いで勇を鼓して現地へ向かう。
◆とりあえずは、明るくないことには写真が撮れない。上空をだんだんと雲が覆いだし、だんだん沈む夕日を隠しだして、不安がらせてくれたのだが……。出た!あんな遠くで舞っとる。それでもジッと待っていると、だんだんと近づいてきてくれた。ヒラヒラ舞うような動きを、ファインダーに持続して捉えることは、私にとっては至難の技でムリだった。

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