< 長元坊雑録 >

家の裏手で作業中に
2020/03/14
◆なんか・・一味違う小鳥の鳴き声、何がいるのか?作業の手を止めて、辺りを探してみたが見つけられない。ヒヨドリじゃないし何かなぁ、そう遠くないどこかでまだ鳴いとるが・・・
◆それにしても、何か「甘えているような」鳴き方じゃなぁ・・・と思った途端に、もしやモズか?そう言えば今頃はちょうどモズの求愛時期!そのつもりで鳴き声のする方向の、モズがいそうなポイントを目で追っていると、<おりました!>
◆見つけたモズのすぐ近くに、モズがもう一羽。やっぱりペアリングが始まったようだ。あわてて手から軍手を外して書斎へ走り、カメラを持ち出して来たが・・・まだいるいる。が、近くにいた♂が見えない。♀の方は相変わらず甘い鳴き声で、小刻みに羽をバタバタさせたりしている。
◆♂がまた寄り添って求愛給餌をするかと、カメラを構えてしばらく待ってみたのが、餌がとれなかったのかシャッター・チャンスは訪れずに終了。

ヒキガエルの集会を見逃す
2020/03/13
◆遅かった・・暖冬の影響だなぁ。毎年の今頃になるとどこからともなく、多数のヒキガエルが集まって来て、盛大なペアリングが行われる。野鳥探しに入った某所で3〜4年前、雌雄30〜40匹はいたろうか・・組んずほぐれつの大饗宴。中には♂同士が組あったりして、アリャ間違った!なんてこのもシバシバ(笑
◆一昨日訪れてみたが、辺りはシ〜ンとして一匹も見つからない。ただ、耳を澄ましていると、たまに小さなクワッ・・と鳴く声が。その日はそれで撤収、翌日の昨日もう一度訪ねてみたんだが、一昨日はかすかに聞こえたと思ったクワッも、全然聞こえてこない。
◆そこで辺りを念入りに観察していくと、チューブ状の粘膜に包まれた卵が見つかった。そうか、彼らの集会はとっくに終わっていたんだ。ザンネン、見逃した。
(右の画像は一昨年の饗宴スナップ)

マキバタヒバリ?果たして・・・
2020/03/09
◆昨日、耳寄りな情報をもらったので、間髪を入れず児島湾岸−じゃないわ児島<湖岸>へ遠征してみました。なんでも、マキバタヒバリとか、ベニバトとかいう初めてその名を聞く<珍鳥・迷鳥>が飛来したとのこと。
◆ベニバトには全然姿なく・・なんでも朝方?にチラッとお出ましだったと、ご参集の撮鳥族の方からお聞きしました。ザンネン。早々に諦めて次のポイントへ移動。
◆マキバタヒバリの方は、なんとか撮れたと思ったんですが、帰って画像をシゲシゲ検証してみると・・これは単なるタヒバリかもしれん?!フツフツと疑問が−いや、マキバタヒバリのようでも・・・そう言えば、情報を教えてくれたMさんが、タヒバリもいたような話をしてた・・・ような記憶が。
◆とりあえず結論は持ち越し。右端の画像は2017年1月雪の日に撮ったタヒバリの画像だが、はて、どこがどう違うかなぁ・・・

所用で岡山・操山まで行ってきました
2020/03/08
◆行き帰りで2度もレンジャクに遭遇した。本当に今年はレンジャクの当たり年のようで、行きは岡山市の旭川・中原橋東づめで20羽。帰りは津山市上河原の住宅地で、100羽余りが電線やTVアンテナに集結。夕刻でちょうど満月のような月が出ていたので、月を入れて撮ってみたが・・・500mm単焦点レンズの悲しさ、やはりおぼろ月にしかならんかった。
◆そのほかに帰途見たもの・・・アメリカヒドリの雌雄−先日♂を観察した場所、津山市街のビルをねぐらにするハヤブサ−最近見る機会がなくどうしているかと思ってましたが、姿が確認できて安心。

さらにオマケでヒレンジャク
2020/03/01
◆先日見かけたトモエガモが気になって−というのも、トモエガモはなかなか見る機会が少なく、観察できても単独かせいぜい2〜3羽が関の山。あんなに飛来しているのは珍しい。しかもです、トモエガモは絶滅危惧種U類43種の中に入っておるわけです。
◆すぐにも北帰行が始まるころ・・なんとか、もそっと近くで撮れないか・・・そうだ、動画で残しておく手もあるか・・・などど考えて、30〜40羽いた池に再度足を運んでみるか・・・
◆今日は天気もよし!ちょっと行ってみようと、農道から53号線を進行中に<アレレ>と、電線に鈴なりの鳥影に気づく。道路脇のスペースに車を止めて見ると、疑いようもなくヒレンジャクの群れ。回りを見ると赤い実をたわわに付けた、枝葉が伸び放題のクロガネモチの木があり、木の下は落ちた実と糞だらけの状態。
◆当初の予定はさておいて、ヒレンジャクを撮ることに決定。電線や落葉喬木での集合写真に、赤い実に取り付いたところ、さらには食事後の水飲み場の光景など、いずれも十分に近い距離から撮影できました。正確ではありませんが、70〜80羽はいたと思います。その内にキレンジャクも3羽確認、もっといたかもしれません。
◆レンジャクの頭の羽毛は特徴的な形状です。どこかでよく見かけませんか?トランプの頭の毛に似ているような(笑)冗談じゃない!とレンジャクが怒りそう。
◆トモエガモの方は、大きい池で近寄るルートもなくて、結局従来の遠い位置からの動画撮影となりました。なんとか編集できるといいのだが・・・

おまけのヒレンジャク
2020/02/28
◆昨日のアメリカヒドリですが、どれもこれも冴えない画像・・・。その原因はーとりあえずは対象との距離なので、もそっと近くに来てくれればと、足を運んでみたんですが、寄って来てくれません。ダメかぁ〜。
◆諦めて撤収していたら、頭上の電線に多数の鳥影を見て、どこかで見たシルエット。これは間違いない、今年県内の各所で大量に観察されている<ヒレンジャクじゃあ〜りませんか>!60羽はいたと思いますが、緋色ばかりで黄色(キレンジャク)は確認できなかった。

スルーしないで観察すると
2020/02/27
◆キンクロやヒドリガモだと、目に入っても<なあんだ・・キンクロか>と、観察するでもなくついついスルーしてしまう。今日も今日とて、いつものそんな光景に出くわしたのだが・・・ちょっとだけ心を入れ替えて、30羽ほどのヒドリガモの群れに双眼鏡を向け、一羽づつ丁寧にチェックしてみた。すると・・
◆??その中の一個体に変異あり!黄色いモヒカン頭の♂でも、地味な茶系の♀でもなく、白銀?色のモヒカンに緑顔!なんとあなたはアメリカヒドリじゃあ〜りませんか!やっぱり、ありふれた鳥だからってバカにしてはいけませんね。
◆このほかに、数匹の♂たちに囲まれてモテモテの♀オシドリを観察できました。オシドリもこれから移動し、東北や北海道で営巣するんでしょうが、飛び跳ねる♂たちやモテモテの♀を見ていると、ここを飛び立つころには<つがい形成>が始まっているんだろうなぁ・・そんな印象を受けた。

ブラウザーのズレはなんとか
2020/02/14
◆本HPのindex pageが、Microsoft EdgeとGoogle Chromともにズレが生じる問題は、なんとか修正できたんですが・・・スライドはもうじき表示できなくなるようだし、HPの構成について根本的見直しが必要。
◆スライドを変えて動画か・・・YouTubeのアップを試しているのだが、何分にも持ちネタ少な過ぎる。これまで動画をほとんど撮ってなかった。なんかいい知恵はないものか。

爪を隠す
2020/02/11
◆能アル鷹−このハヤブサは、タカ科とは別のハヤブサ科で、分類上はタカとは言えないけれど・・・

待望の雪景色に・・・・
2020/02/10
◆まではよかったんですが、家を出るころにはどんどん溶けて、しかも晴れ間が見えたり、雪降りしきる光景も霧散・・・。しかし、東方の空を観察すると、雪雲が那岐連山をすっぽり覆って、まだまだ南下の気配十分と見える。あそこに行くべえ。
◆雪は降ったり止んだり、雪は雨に変わったりとめまぐるしい。なんとか構想に近いシーンが、ミコアイサを観察中に出現したものの、この時は降る雪が多すぎてうまく撮れず。ため息しきり。
◆久しぶりにアチラ・コチラ覗いていると、二カ所で雌雄・複数以上のミコアイサに遭遇。さらに、前回覗いた時には閑散としていた某ため池に、なんとトモエガモの大集団−30〜40羽が、オシドリと混じって飛来してました。これほどのトモエガモ集団は、私にとっては初見でした。
◆このところ空振り三振続きでしたが、あれやこれやで久々のヒット!って感じ、気分も↑。

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